おはこんばんにちは!ノボルです。
今回は、白米の代わりになるダイエット食品「マンナンヒカリ」をご紹介します。
食べないダイエットをしてしまうと、いつかキレ食いしますし、摂食障害になる危険性もあります。
僕自身、摂食障害までは行きませんでしたが、明らかな過食と拒食を繰り返していた時期があります。一日300kcalで過ごしていて、ある日食欲が爆発して10,000kcal食べたりとか。笑
「痩せたいけど、もっと食べたい!」
ダイエットや減量中の悩みあるあるですが、マンナンヒカリがあると少しラクになるかも。
カロリー最大30%OFF!マンナンヒカリはダイエット向き
マンナンヒカリとは?
マンナンヒカリは、こんにゃくで作った米粒状の食品です。
お米と混ぜて炊くだけで、カロリーを抑えて食物繊維も摂れます。
たとえば、白米2合の代わりに、白米1合+マンナンヒカリ75g(1合分)で炊くと、カロリーを30%以上カットできて、食物繊維はなんと15倍になります。
白米2合 | お米1合+マンナンヒカリ1合 | |
カロリー | 1,068kcal | 722kcal (32%OFF) |
タンパク質 | 18.3g | 9.3g |
脂質 | 2.7g | 1.6g |
炭水化物 | 231.3g | 181.4g |
食物繊維 | 1.5g | 22.55g (15倍) |
炊き上がりの見た目も白米に近く、満足感が得られます。
ただ一点、食感はそこまで似てないんですよね。笑
こんにゃくが原料なので、食感が柔らかくて、ちょっとべちゃっとした感じ。
そこで、マンナンヒカリを少しでも美味しく食べるコツをご紹介します。
マンナンヒカリを美味しく食べるコツ
硬めに炊く
こんにゃくが原料なので、食感がどうしても柔らかくなります。
そこで水を少なめにして硬めに炊きましょう。
オススメは、「水を0.5合分減らす」です。
例えば、白米1合+マンナンヒカリ1合の2合分炊くなら、
「2-0.5=1.5合分の水」にするって感じです!
これで、マンナンヒカリが少し硬くなり、白米の食感にちょっと近づきます。
水を減らして硬めに炊くだけです。
マンナンヒカリを少なめに炊く
「白米1:マンナンヒカリ1」で食感が満足できないなら、
「白米1:マンナンヒカリ0.5」とかにするのもアリです!
マンナンヒカリは、48g(0.5合相当)の小袋タイプも売っているので、配合の調整がしやすいです。
他の食材と混ぜる
マンナンヒカリ単体だと食感が気になるかもしれませんが、他の食材と混ぜると意外と気にならないです。
例えば、炒飯やカレーとして食べることで、他の具材と上手く混ざって、こんにゃくっぽさが気になりません。
まとめ
この記事では、ダイエットで白米の代わりになる食品「マンナンヒカリ」をご紹介しました。
マンナンヒカリを使うことで、量を減らさずにカロリーをカットできて、食物繊維も摂れます。
ダイエット中にぜひ活用してみてください。
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