【これで安心!】MacのVSCodeで強制終了コマンド「Cmd+Q」を回避する方法【プラグイン】

プログラミング

VSCodeを使ってて、強制終了コマンドを押しちゃうことがよくあるんだよね…

それなら、VSCodeのプラグイン『Quit Control for VSCode』を使うといいよ!

おはこんばんにちは!ノボルです。

この記事では、VSCodeでMacの強制終了コマンドを回避できるプラグインQuit Control for VSCodeを紹介します。

このプラグインを入れておけば、「Command + Q」で作業内容が消えてしまうといった事態を避けらられるので、導入することをオススメします!

(BetterTouchToolなどでショートカットキーを変更する手もありますが)

VSCodeプラグイン『Quit Control for VSCode』で強制終了コマンドを回避しよう!

Visual Studio Codeを起動し、サイドバーから[拡張機能]をクリックします。


検索窓が表示されるので、『Quit Control』で検索します。


検索結果から『Quit Control for VSCode』を選択し、[インストール]をクリックします。

インストールは、以上で完了です!初期設定は、特に必要ありません。


これで、「Cmd + Q」を間違って押しても、確認ウィンドウが表示されるようになります

そのまま実行する場合は「Enter」、キャンセルする場合は[Esc]を入力します。


「Enter」を入力すると、そのまま強制終了されます。

これで安心して作業できるよ!


最後に

今回は、VSCodeでMacの強制終了コマンドを回避できるプラグインQuit Control for VSCodeの使い方を解説しました。

VSCodeのプラグインって便利ですね〜。

コメント

タイトルとURLをコピーしました